なるべく避けたい自己破産

借金でどうにもならなくなった時、すぐ思い浮かぶのが自己破産だと思います。しかし、自己破産は、その時は楽になるかもしれませんが、何もかもなくなる事を考えると、なるべくなら避けて違った方法を考えた方がいいような気がします。色々な相談の回答の例を見ても、まだまだ違った方法があると教えています。決めてしまう前にもう一度考えた方がいいと思います。
多額の借金を背負ってしまった場合、そのままにしておくと次々と債権者からの請求が来て、精神的に参ってしまいます。そんな時、任意整理をの手続きを行えば取り立てられることはなくなります。この場合は法律によって取り立て行為が禁止されているからです。また、任意整理をすると、過払い金がある場合は、それを取り戻すこともできるのです。借金が多額になって、もうどうにもならなくなったら、すぐに弁護士等へ相談するべきです。
 06年、石川県の北陸電力志賀原発2号機の運転差し止めを命じた当時の金沢地裁裁判長、井戸謙一弁護士(滋賀弁護士会)が30日、大津市内で講演。老朽化が進む福井県の敦賀原発について「原発事故の具体的危険がある。第2のフクシマを起こしてはならない」と警鐘を鳴らし、約80人が聴き入った。
 滋賀自治労連などの主催。井戸氏は06年3月、地震への過小評価、国の耐震指針の不備を理由に、全国で唯一原発の運転差し止めを命じた。控訴審で北陸電力側が逆転勝訴、昨年10月最高裁で確定した。
 井戸氏はほとんどの原発訴訟で住民側が敗訴した点に触れ、「裁判官の迷いが判決文から読み取れるものもあったが、『国のやることに間違いはない』との思い込み、過酷事故への想像力が足りなかった」と裁判所の責任に言及。「福島で過酷な事故が現実となり、安全審査基準への信頼は大きく損なわれた。全国で提訴の動きが本格化しており、しがらみのない司法に期待したい」とした。
 92年に敗訴が確定した福島原発訴訟の原告の一人で、福島県南相馬市の青田勝彦さん(69)は「国や電力会社があの判決に真摯(しんし)に向き合っていれば福島原発事故は起きなかった。残念でならない」と話した。【加藤明子】

7月31日朝刊

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 日本フットボールリーグ(JFL)後期第5節が7月30日、町田市立陸上競技場(町田市野津田)で行われ、FC町田ゼルビアは松本山雅FCに3対1(前半0対0)で勝利した。観客数は過去最多の8113人。(町田経済新聞)

 来年度のJリーグ昇格を狙う両チームの今季第2戦。前回はホーム松本が2対0で勝利し、通算の対戦成績はゼルビアの2勝1敗。この試合、松本は横浜Fマリノスから獲得したDF松田直樹選手、MF弦巻健人選手が累積警告で出場停止。「ゼルビア戦に向けたプランができない状態」(松本の加藤義之監督)で試合に臨んだ。

 松本からはツアーバス4台が運行されるなど2000人以上のサポーターが詰めかけた。スタジアムの一角をチームカラーの緑に染め、「昨年の忘れ物を取りにきました」と書いた横断幕で、昨年の野津田で1対6と大敗したリベンジを誓う。対するゼルビアサポーターもブルーの横断幕で対抗。試合前から熱い応援合戦を繰り広げる。佐賀の結婚式招待状が決する観客数は昨年のガイナーレ鳥取戦の7081人を大きく上回る8113人を記録。

 これまでにない熱狂的な雰囲気にピッチが包まれるなかキックオフの笛。前半はゼルビアがペースを握る。松本の両サイドを崩し、FW勝又慶典選手やMF柳崎祥兵らがシュートを放つが相手GKのファインセーブで得点をあげることができない。松本はゼルビアの前線からの堅い守備に攻撃の糸口をつかむことができず、0対0で折り返す。

 後半開始4分、ゼルビアのMF酒井良選手のスルーパスを左サイドで受けた勝又選手がシュート。相手GKが弾いたところを詰めていたFWドラガン・ディミッチ選手が押し込み先制。松本は途中出場のFW木島良輔選手が持ち前の力強いドリブルで突破を図るが、ゼルビア守備陣が体を張って防ぐ。31分、MF星大輔選手が左サイド裏のスペースに絶妙な浮き球を出すと、走り込んだディミッチ選手がセンタリング。これを勝又選手が蹴り込み2点目。

 3分後、松本のFW木島徹也選手がこの日、イエローカードに続くレッドカードで退場。このまま試合が終わるかと思われた試合終了間際の45分、松本が意地を見せる。途中出場のFW塩沢勝吾選手のパスを木島選手が右足でダイレクトに蹴り込み、2対1。アディショナルタイム、盛り上がる松本サポーターの声援を受け、10人で攻勢をかけようとする松本。しかし、ゼルビアの勝又選手がスピードを生かしたドリブルでDFラインを突破。とどめの一発を決め、3対1でゼルビアが勝利した。

 試合後、松本の加藤監督は「ボランチから前線にボールが入らず、選手がイライラしていた。ゼルビアFW2人のDFライン背後に抜ける動きへのケアがルーズだった。高いレベルのチームと対戦するときには今のDFラインでは難しい。前線からの守備の整理が必要。警告が多かった前節のHonda FC戦後もチーム内で話したが、突発的な行為は押さえようがない。チームとして許されることではない。約束を守れない選手はチームにとどまるべきではない」と落胆した表情を見せた。

 ポポヴィッチ監督は「スタジアムが満員となり、すばらしい雰囲気で試合ができた。今日はスペクタクルな試合展開だった。ゼルビアのファン・サポーターはもちろん、松本のサポーターにも本当にすばらしい情熱を感じた。選手はラフプレーを受けてもサッカーで結果を出すことができた。選手には、『とにかくフェアプレーをしなさい』と伝えている。観客から尊敬されるためには、フェアプレーをしながら勝たなければならない」と話す。

 次のホームゲームは8月21日、町田市立陸上競技場でソニー仙台FCと対戦する。アメリカ生まれの婚活大辞典

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